FountShips 氏 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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サイト | Fount Ships Card WirthRoom (現存せず) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
活動時期 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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FountShips氏は、草創期に活動したシナリオ作者。「FS」とも。
CWエッセイ(2000年6月)での署名は「FountShips」。初期には間にスペースを置いた「Fount Ships」も用いられている。
履歴
CWエッセイでの記述によれば、VectorでCardWirthを知る。TRPG経験はあったがゲームマスター経験はなかったという。公開第一作は『ポケットに冒険を』(1999年1月)。以後精力的にシナリオを発表、1999年11月にはプリン氏の「カード画像掲示板」のcgi化に協力するなど草創期のコミュニティで活躍したが、長期入院のため離脱を余儀なくされる。2000年6月、エッセイを寄稿。
おもな制作シナリオ
シナリオ名 | 発表 | 備考 |
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ポケットに冒険を | 1999/01/04 ギルド掲載 [旧:3-5] | |
開いたトラップ | 1999/01/28 ギルド掲載 [旧:3-7] | |
マリオネットの歌 | 1999/02/06 ギルド掲載 [旧:更] | |
ヴァイオリンの少年 | 1999/02/27 ギルド掲載 [旧:4-10] |
関連サイト
- FountShips氏《Fount Ships Card WirthRoom》
- ×http://f-ships.pekori.to/
- ×http://f-ships.pekori.to/
著述
- ◇FountShips氏「徒然カードワース」、〈CWエッセイ〉第12回(2000年6月4日)